【美味しい物だけ】をあなたに

何でも扱ってるお店は沢山ある

有象無象に並べられた食材

その中から選ばなければいけない時間

そんな苦痛からあなたを解放したい

それを叶えるのがセルドール

死にかけても味を求め続ける男

週5で飲食店を練り歩き、残り時間は料理人として研究していた過去

食材が体内を襲い、集中治療室で目を覚ますことも

それでも懲りずに食べ続けたバカな男

その食バカな男の舌が命懸けでたどり着いた
【調味料】【食材】

それを色んな方に楽しんで頂きたい

『本当にこれ美味しいかな…?』

そんな不安セルドールの買い物ではいりません

今日も食バカは命懸けで食と向き合っているから…

Ps,本当に死んだらごめんなさい。